普段と異なる環境からのログイン時のセキュリティ設定について
【設定が有効の場合】
普段と異なるIPアドレスからログインされた場合に認証メールが送られ、本人であることが確認されます。
認証済みの端末から再度ログインした場合は、異なるIPアドレスであっても認証メールは送信されません。
なお、2要素認証が設定されている場合は当機能が自動的に無効となります。
2要素認証については2要素認証の設定方法をご確認ください。
【設定が無効の場合】
異なるIPアドレスからログインがあった場合にメールでお知らせします。
普段と異なる環境からのログイン時のセキュリティ設定を有効または無効にする
- コントロールパネル「個人設定>セキュリティ」へ進みます。
- 「普段と異なる環境からのログイン」の項目で「有効」あるいは「無効(推奨しません)」にチェックをいれてください。
- 「更新」をクリックしてください。
- 「設定方法を変更してもよろしいですか?」と表示されたら「OK」をクリックしてください。
- 「本人確認の設定を更新しました」と表示されたら設定完了です。